投稿に先立ちまして。。今回研修の機会を頂きましたBROMPTON様、BROMPTON JAPAN(ミズタニ自転車)様、ご一緒させて頂きましたIKD吉田様、BiciTermini宮崎様、FARM小田様、滞在中にお世話になりました皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
今回のお供は「BROMPTON S2L-X」国際線での長時間移動でしたが輪行バックは
昨年発売した「ころが〜る」を採用。こちらのバック、下部にアルミプレートを敷いているので車体への衝撃を軽減し移動時もコンパクトになるのでBROMPTONにて空路ご利用するときにはオススメです☆
英国航空こと「British Airways」
12時間の空の旅。。ロシア上空を行くのですね
すごく歓迎してくれるヒースロー空港へ到着です☆
*入国審査は大行列で1時間30分ほどかかりましたが。。笑
ロンドンタクシーにてホテルへ
この日は移動日。夕方少し時間が空いたので市内をちょっと散策☆
空気を入れて。。
レッツゴー!イギリスは日本と同じ左側通行、自転車利用者も多くみんな車道を攻めてうまく走っていますがこれは慣れがいりそうです。。
市内ではBROMPTONも多く見受けられます。余談ですがイギリスでは「交通費」の支給が一般的では無いのだそうです。よって通勤に利用される方が多く通勤ピークタイムには5台に1台BROMPTONが走っています。
また、レンタル自転車も普及しており旅行者だけではなく通勤で利用されている方も多く見受けられました。
BROMPTONの名前は創設者アンドリュー・リッチーさんが生まれ育った街、ロンドン市内のBROMPTONストリートにある教会から来ています。最初の試作品を自宅の工房で手がけていたときに窓から見えるBROMPTON教会から名付けたそうです。。☆
夜ご飯を求め大賑わいだったローカルなパブへ
イギリス名物といえば。。「フィッシュ&チップス」白身魚のフライとポテト、そしてハンバーガーを頂きました☆ロンドンのビールは常温です
こうして1日目の夜が更けていきました。。☆
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街の自転車屋さん「believe」
〒279-0004千葉県浦安市猫実5-1-37
Tel:047-390-5577
営業時間 8:00~20:00
定休日:不定休
担当者:山越(yamakoshi)
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